IT プログラマー 思想

コミュ障でもプログラマーとして問題ないです

2020年12月4日

コミュニケーション

今回は、コミュ障でもプログラマーとして問題ないかについて解説します。

コミュ障で悩むのはコスパが悪い

基本的には、プログラミングスキルがあればあるほど、コミュニケーションで主導権を取れます

私が経験する限り、プログラミングスキルがあればあるほど他人への依存度が低くなり、自分がコミュ障かどうかなんてちっとも意識しないので、楽に会話ができます。

そもそも、プログラマーは技術職です。

コミュ障で悩んでいる時間がもったいないので、まずはプログラミングスキルを向上できているか確認しましょう。

プログラミングスキルがあればなぜ主導権をとれる?

プログラミングスキルが高ければ高いほど、相手の話を理解する力(聴く力)が高くなるからです。

相手の「言い訳」「嘘」「話の矛盾点」に気が付け、鋭い指摘ができます。

いくら芸人のように口先がうまかったり話の組み立て方が上手でも、プログラミングスキルがなければ「中身の浅い人」と見られてしまいます。

このため、身につけるべきスキルの優先順位としては以下となります。

  1. プログラミングスキルを身につける
  2. 話し方のテクニックを身につける

コミュ障でもできた方がよい話し方のテクニック

プログラマーに求められるのは、飲み会で人気になるスキルではなく、ビジネスコミュニケーションができるスキルです。

⭕️:ビジネスコミュニケーションができる

❌:飲み会で中心人物、雑談が上手、友だちがたくさんいる

飲み会で人気になるスキルがあるに越したことはありませんが、なくても問題ありません。

というのも、ビジネスでのコミュニケーションは交渉・折衝の連続であるため、感情的ではなく論理的に会話を組み立てていかなければならないからです。

たとえば、ソフトウェアのバグを修正してよいか確認する場合は以下の「よい例」のように確認します。

⭕️:よい例

バグの原因は××関数の★★の初期化値が"-1"になっていたためです。

修正方法は2案あり、私は1案目の「★★の初期化値を"0"」にするべきだと考えています。

1案目の修正のほうがよい理由は・・・です。

また、ソースコードを確認した結果、××関数の呼び出し元処理が4箇所あるため、この修正による影響範囲は4機能になります。

「バグ修正」「レビュー」「影響範囲を含めた試験」の見積もり作業工数は4時間ですが、このまま修正しますか?

❌:悪い例

かなりの時間をかけていろいろ試した結果、★★の初期化処理を削除したらなぜかわからないが直りました。

調べる時間もかかって疲れましたし、納期も近いので、試験してOKだったらこの直し方でいいですか?

プログラムは嘘をつかないので、口先のごまかしは通用しません。

相手の感情に訴えかけるコミュニケーションで仕事を進めてしまうと、大きなミスが出る可能性が高くなります。

また、問題が発生した時に「やるべきことをやっていなかった」ので説明責任が果たせなくなり、誰も助けてくれなくなるのでやめるべきです。

その他、ビジネスで必要となるコミュニケーション術は以下の記事で解説していますのでご確認ください。

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ビジネスで要求されるコミュニケーション力について解説します。 本記事の内容は、6年半の間プログラマーとして働いてきた私が ...

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まとめ

コミュ障でも、プログラミングスキルと最低限のビジネスコミュニケーションができれば、プログラマーとして十分やっていけます。

そして、コミュ障であることよりも、プログラミングができないことの方が問題なので、プログラミングスキルを磨くことを優先しましょう。

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