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【転職】面接の自己紹介で話すべき内容

2020年5月19日

【転職】面接の自己紹介で話すべき内容

転職活動で自己紹介をそう話せばいいのかわからない方に対し、話すべき内容を具体的に説明します。

自己紹介で話すべき内容

簡単な自分の経歴と、御社に志望した理由を、ざっくりした粒度で1分30秒くらいで話せばOKです。

  1. 自分の経歴
  2. 御社に志望した理由

 

①は、ざっくりでいいです。

「前職では、約〇〇年の間、XXの業務に携わりました。」くらいで問題ないと思います。

 

②は言わなくてもいいという方もいるのですが、私は言っています。

この面接に何の意図をもってやってきたのかを、簡潔に相手に知らせることで、自分の思いを相手が理解するので、面接もスムーズに進みやすくなります。

②を言うと、その時に面接官が志望動機を深堀りしてくれる場合があります。

そうすると、会話のキャッチボールをしながら、気持ちよく志望動機を伝えることができます。

 

具体的にどのような内容を語ればいいのか

<自己紹介内容>

XXと申します。

本日はお時間をいただき、ありがとうございます。

私は、大学卒業後、XX業界の会社に入社し、約YY年間、〇〇開発業務に携わってきました。

今回、御社を応募した主な理由としましては、XXとなります。

自己紹介は以上となります。

 

まとめ

今まで面接を受けてきた限りでは、自己紹介でどのような内容を話すかは、あまり重要視されていない感じです。

しかし、第一印象をよくすることで、その後の面接もスムーズに進むと思いますので、戦略を練る価値はあると思います。

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